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カテゴリ:愛と勇気( 21 )

 イージス・アショア騒動、、日米貿易交渉で農村部の崩壊、年金2000万円不足問題の三大案件が、自公政権の足下を揺らしている。12年前の年金消失問題で第一次安倍政権は崩壊したが、今回も当時の状況に酷似している。特に今回は年金に関する問題が争点になるだろうが消費税云々は焦点にならない。なぜなら世論が消費税増税に対して否定的になっており、増税延期への期待は織り込み済みになっているからだ。一時は参議院は黙っていても十分勝利すると自民の単独予測があったが、いまは暗雲が立ちこめている。安倍総理が衆議院を突如解散する可能性は十分にある。彼はこれまでに同日選をやらないことを公言はしてはいる。実際の彼の胸の内では、支持率があるいまのうちにやっておけば、衆議院や参議院では大幅議席減はあるが、過半数は議席を確保でき。だからあと四年は政権担当は安泰ということだ。総理総裁分離論を展開してさらなる自己都合の総理の在任期間を目論んでいる。官邸への忖度で厚生労働省が参議員選挙(または同日選)後に年金の健康診断を発表し、年金の支給開始を遅くさせ、現役世代への負担を増やす方向に傾いていくはずだ。社会保障への国民負担にさらなる周知を徹底させていくものと見られる。まさに詐欺まがいの政権ということになる。有権者はこのことを忘れてはいけない。普段はあまり投票所に足を運ばない有権者はもっと怒りを表してほしい。棄権はするが批判したり、デモには参加するでは民主主義で主権在民の権利を主張する資格はあるだろうか。2019年の選挙では自民党支持者からのお仕置きは相当きついものになると見ている。人は権力を握り議席を与え過ぎると誰でも自分を見失いやすくなるものだ。かつての民主党政権もそうだった。今の自公政権の場合だと、政治に関心がない若い世代や中高年が将来いつの間にか年金が支払われないという不足の事態は覚悟しておいたほうがいい。それくらいの深刻性は認識しておかなければならないだろう。今回投票所に足を運ぶ人たちは、有権者のほとんどが、官邸に都合の悪い(金融庁のワーキンググループが記したもの)が削除されていたということを知っている。中高年層にとっては年金の給付低下は、死活問題となっている。若い世代は人生設計の見直しに迫られる。世論調査によれば、60歳の平均貯蓄額が2700万円だといわれいるが、例えば9人が貯蓄ゼロ、一人が2億7千万だとしても、10人の貯蓄平均額は2700万となる。貯蓄100万円以下の世帯は25%。貯蓄ゼロの世帯もかなりいる。実に4人に一人が貯蓄に回せない。これでは消費マインドがますます下がっていく一方だ。消費税どころではなくなって来ている。香港での200万人のデモが中枢を動かした。デモがなくても賢明な日本人だったら中央政府への諫言は可能なはずだ。素朴な疑問なのだが、年金制度では公務員のモデルケースもあってしかるべきだろう。職域加算ってどうなんだろう。一元化はしていても公務員だけは特別扱いでは年金問題の議論をする意味がない。自営業者やフリーの年金モデル試算も出しておくべきだ。


by kandytensui | 2019-06-20 15:31 | 愛と勇気

Nobody Knows global leader 2019.


by kandytensui | 2019-06-14 21:13 | 愛と勇気

ATSUGESHO

「厚化粧」

 絵里子は同期入社以来男性社員とは割と仲が良い。以前からこの会社ではミスコンで数多くの賞をとっていて、美人が多い会社でメディアで有名になったこともあり、就職企業人気ランキングではトップになっている。どの部署でも営業部隊は美人社員を連れて行き難なく商談を決めてくるのが日常となっている。仁科君と絵里子は入社以来コンビを組まされ、営業成績はダントツの部類に入る。といっても成績の悪いトップということだから、絵里子の容姿が社内では特異と言う想像は容易に出来ていた。当の仁科君も絵里子の容姿には不満があった。生まれつきのものだから仕方がないのだが、しかし余りにも極端すぎるのだ。顔の善し悪しで判断するのは間違っていると建前ではいくらでも言えるものだが、だれでも本音からは逃れられない。出っ歯・ソバカス・一重瞼・猫背・品のない話し方と仕草とくれば、誰でも営業の同伴は断られるに決まっている。そういうことなので、得意先からは同情を買われて時折小さな商談を契約してもらう。そう言う日々に仁科君は相当なストレスを感じるようになっていた。休日のある日、横断歩道で気絶している、絶世の美女を目にしていた。美女と言うよりは、この世のものではないオーラのある女だった。通りがかりの女性が急いで救急車をよび、病院まで搬送していた。後でわかった事なのだが、この女性こそ絵里子の素顔だったのだ。この日は、会社の後輩の女子社員ナオミさんと映画を見にいくはずだったが、ご破算になってしまった。ナオミさんは国内のミスコンで優勝し、社でもトップクラスの美女である。病院に搬送された女性のほうが美しさでは遥かにナオミさんを凌いでいた。
 絵里子はこのところ休みが多くなった。特段彼女とはプライベートでは別に付き合っているわけでもなく、全く気にしてはいなかったが、後日、風邪をこじらせて彼女は一週間出社していなかった。心配になった仁科君は、彼女の見舞いに行くことにしたのだが、偶然かどうかはわからないが絵里子の姉も来ていた。その姉は腰を抜かすほど綺麗な美女で、絵里子と姉妹関係とは僕は信じることが出来なかった。あまりにも醜い容姿にはなれてはいたが、彼は聴いてはいけないものを聴いてしまったのだ。姉はひそひそと絵里子に語りかけていた。「もうそろそろ厚化粧と変装はよしなさい。あたしより貴女のほうが綺麗なのは百も承知なんだけれど、それははもうやめよう。化粧しなくなったら、会社の人達はなんというかしらねぇ。富豪の姉妹の一人が、面白がって、醜い顔をこしらえ、男たちの器量を図るとはね。あたしたちのことが表ざたになったらあなたは会社にいられないわね。会長である祖父の政略結婚の命令で、極端に醜い顔にメーキャップと変装していることはわかっていたけど。あなたと一緒に営業している仁科さんには、あたしから良く言っておくわ。あなたの許嫁がしつこく関係を迫るからその男が遠ざかるよう自分を醜くしたのは正解だったかもしれない。退任間近の祖父の政略結婚に父が反旗を掲げたのもわかる。でも、本当の恋をしようと思ったら仁科さんに告白したほうが良くてよ・・・」
 明くる朝、絵里子は厚化粧を抜いたすっぴんの風貌で出社した。いつものメガネもなしで出っ歯もほくろも皺もない。仁科君が呆然とするのは仕方がなかった。通りすがりの人々が振り返るほどの美貌で社内ではもちろんナンバーワンとなった。もちろん、会社の令嬢とはだれも知る由もない。


by kandytensui | 2019-03-01 21:51 | 愛と勇気

韓国の戦前での徴用工問題があぶりだされているが、その奥を眺めてみると、
南の北への傾斜が見て取れる。文大統領は北朝鮮の出身で韓国に帰化している。
北朝鮮は戦勝国を自負している。韓国は臨時政府が作り上げたもので、
力的には北朝鮮に分がある。
東西ドイツの壁の崩壊は2019年朝鮮半島にも及ぶとみている。
メルケル首相は東ドイツの出身、文大統領は北朝鮮の出身。
どちらも政治的経済的イデオロギーが違っていたが、
それも関係ないという前例を作り出していることから、
朝鮮半島の赤化が進む可能性はある。
ひょっとしたら2020年東京五輪では正真正銘の統一国家として、
参加することも考えられる。
カルチャーショックを和らげるためにも、
そういうスタンスは持っておいたほうがいい。
米朝首脳会談がハノイで行われるが、相互不可侵条約・平和共同宣言を出すとなると、
事実上の朝鮮半島の終戦となり、極東の前線は日本列島ということになる。
そういう想定をしている為政者はいるのだろうか。
日本の為政者たちは、国内でのすったもんだで無益な国会論争を進めている。
実に悲しいことでもある。
統計不正問題は今世紀に入る前から行われていたとすれば、
安倍政権だけの問題ではあるまい。
民主党政権時でも行われていたので、自民党政権ばかり責めるのは、
お角違いというしかない。
大事な事は国家百年の計であるし、
いまだに純国産基本ソフトを持たない日本にはいら立ちを覚える。
2019年は何が起こるかわからない。
肝に銘じるべきだろう。。

by kandytensui | 2019-02-15 21:52 | 愛と勇気

2019 tomei bojo(new version)


by kandytensui | 2018-11-23 18:35 | 愛と勇気

およそスポーツというのは、観戦する側が中立的に共感や感動や、
サプライズを期待しながら楽しむという基本的なものがあるのであり、
フェアプレー精神が選手や指導者に浸透して、
初めて成立するものだということを忘れてはいけない。
反則負けで勝利した側はスポーツの王道を遵守したから、
共感を得られるわけだ。
JRAでは徹底した公正の競技をするので有名だが、
騎手の不正を防ぐため、レース前は世俗から情報を遮断する方策もあるほどだ。
サッカーでは「ずる賢さ」がないと勝てないと言われ、
日本にはいままでこれが欠けていたから勝てなかったという人がいるが、
本当にそうだろうか。
日本人には日本人としての美徳や世界観がある。
それに畏敬の念を抱く外国人は多い。

サムライの原点、「名を捨てて実をとる」を捨てた西野ジャパン。
ポーランド戦での時間稼ぎプレーに対しての
「実を捨てて名をとった」西野ジャパンへの各国の風あたりが強くなった。
あのサッカー王国ブラジルでも酷評されている。
己の運命を他力に任せるというのは、本来の武士の精神に反するものだが、
日本のメディアでは勝てば官軍、きれい事にはかまっていられないという、
見方が半数を占めてはいるが、誠に残念だと思う。
確かに決勝Tに進めるのには並大抵のことでは、
成し遂げられないのはわかってはいるけれども、
欧州や中東の世界では、日本が例えベストを最後まで尽くして、
決勝に進めなくても畏敬の念や尊敬の眼差しを向けられていたと思う。
残りのあの10分の時間稼ぎプレイは、フェアプレイポイントを十分計算に入れた、
「実を捨てて名をとった」西野ジャパンのとった現実的な対応だが、
世界的には日本へのイメージががらりと変わった瞬間だったと感じている。
果報は寝て待つといった覚悟をもって臨んでいれば、
後味は何十倍も良くなっていただろうとおもう。
フェアプレイポイント制度が思わぬアンフェアな方向に行ってしまった。
FIFAはカタール2020ではこの制度を無くすに違いない。
FKでの決着かでも良かったのではないかと思う。
フェプレイポイントの所持する情報が共有されるから、
それを逆手にとって試合の駆け引きに利用されるのは当然と言える。
この点でも、選手や指揮官への公正な試合運びを促す観点から、
試合の当事者に非公開にするとかの方策も議題に上がるかも知れない。
ささいな事かも知れないが、世界のサッカーファンは、
今回の日本の時間稼ぎパスに対しては
批判するどころか良識を逸脱したものと見ているのには正直驚いたし、
個人的にも試合が終わってからも妙なストレス感が走り、
どこかにもやもやしたものがいまだに頭の中を徘徊している。
個人的にも納得しようと試みたがどうしても心の中では煮え切らない。
何故なんだろう。。。
夢が語れない、もう応援する気がない、幻滅した・・・、
日頃観戦しない中立的なファンでも素直にそう感じ取られている。
西野監督には奇策や戦略があるのだろうが、
他力戦略で決勝にはいけたにもかかわらず、
思わぬ全世界の批判を浴びてしまった。
勝ち抜き戦ではぼこぼこにされるシーンが浮かび上がる。
観戦する側としては互いにベストを尽くして倒れるまで戦う姿を、
心ゆくまで見たいと思っているはずだ。
勝ち負けだけで見ているわけではない。
FIFAでは抽選での決勝進出は望んでいなかったので、
フェアプレーポイントを採用したといってはいるが、
思わぬ波紋で大会後には検証をするという。
PK戦だけで決着するとかと言う方法はなかったのか、
あるいはそのほかの場合は抽選やじゃんけんになるわけだが、
たとえばそれに負けた場合は次回での出場優先権を与えるなどという措置も必要だろう。
ベルギー戦では正々堂々フェアプレーの精神で勝ちに行って欲しい。


by kandytensui | 2018-07-01 09:23 | 愛と勇気

 四面楚歌とは紀元前3世紀の中国で、項羽の軍(楚)が劉邦(高祖)の漢軍に囲まれ、四方八方で楚の歌を唱えられると、楚の兵士は敗北したと思い惨敗する例えだが、いまの安倍政権にはこれがピッタリ当てはまる。金正恩氏は、父である正日氏が拉致を認め謝罪し、5人を日本に返したが、小泉氏(安倍氏も関わった)が日朝の国交正常化交渉を反古にしコケにした怨みは、いまだに持っているだろうと推測はできる。だから安倍氏が首相に居座る限り絶対拉致問題は解決しない。正恩氏は父が受けた汚名をいまだに忘れてはおらず、小泉氏と同じく安倍氏も拉致問題を政治利用するとみている。常々「拉致問題を取り上げさせるな。対話するな。交渉はもってのほかだ」と箝口令を敷いていると言うから、いまさら、日本政府が日朝云々といたっところで爪弾きされるのがおちだろう。加えて、いまの官邸の忖度政治が、一連の公文書改ざんと隠蔽を生み、国体の行く末が心配されている。日本は一人の歴史修正主義者が自己追究の思惑を抱いたおかげで、中国・朝鮮半島周辺諸国から信頼されない素地を築いてしまった。トランプ氏と拉致問題を優先に話し合うというが、トランプ氏は人権問題より、金正恩氏との超弩級レベルの交渉が大事とされ、結局安倍氏は平気で日本の国益を売る形となって跳ね返ってくることだけは間違いないだろう。安保とは関係の無い米国の都合でオスプレイが、日本本土でも飛び回る事に対して日本政府が無力なのは敗戦国の宿命だ。米国の公文書館ではホイットニー文書というものが機密解除になっていて、戦後の昭和天皇の考えが伺える。公文書というのは歴史書とおなじく神聖なものであるからして、役人が勝手にその行為をするとは常識では考えられない。公的文書は絶対改竄と隠蔽はしてはならいという認識が日本人にはなさ過ぎる。日本の歴史を管理するシステムがいままさに崩壊しているように見える。日本の情報公開の自由度が世界では大きく遅れていることは見過ごすことは出来ない。黒塗りの公的文書公開が公然と許される現実が一連の改竄・隠蔽の体質を助長しているのは、日本の民主主義がいまだに偽りであることを証明するようなものだ。純国産のステルス戦闘機「心神」の開発導入を、米国の顔を伺いながら断念した安倍氏の精神がわからないし、ムリして買わなくてもよい多くのオスプレイやイージスアショアなどの無理矢理予算や横田基地などへの米軍の予告のない前倒しオスプレイ配置などをみても、日本本土は沖縄同様植民地的な立ち位置にいることだけは間違いない。今の与党政権を維持していくには、内閣総辞職を断行し、自民からではなく公明党の山口氏に首相の座を禅譲するしか術はないだろうと考える。村山内閣と似た政権がいま必要な時かも知れない。イラク日報の隠蔽問題は自衛隊の一部に責任を負わそうという官邸の忖度的な企みも感じる。あまり官邸が防衛省を刺激し過ぎると再び226事件のようなものが起こらないとも限らない。石破氏は人望に問題があるし、進次郞氏はまだ若すぎる。さりとて野党ではとても乗り切れないだろう。要するに安倍氏ではもう限界だということだ。
by kandytensui | 2018-04-06 00:27 | 愛と勇気

安倍官邸の大政奉還

森友学園の8億円よりも規模がかなり大きい加計学園の疑惑のほうに、

今後目が向けられる公算が大きいといえる。

安倍三選どころか会期中総辞職の方が可能性は高い。

佐川氏の証人喚問は、刑事訴追の恐れが云々という、

籠池氏と同じような証言が予想されるけれども、

かえってそれが疑惑の拡大につながっていくだろう。

加計学園の獣医学部に関していえば色々な憶測が流れている。

まさにごり押しの経済特区というふれ込みで始まった物ではあるけれども、

安倍氏の祖父は旧大政翼賛会に関わりのある、

旧日本軍の何百万発もの化学兵器遺棄問題を中国大陸に残している現状や、

東南アジ諸国に侵略した際の慰安婦問題の未解決があるかぎり、

紋切り型でもう忘れて欲しいと言っても、

暗い歴史の記憶は未来永劫子孫の時代まで続くことになる。

韓国の慰安婦問題は誠意を持って国が存続している間は、

誠意と謝罪をもって為政者は望まなければならない覚悟はいるだろう。

だからこそ、偏向的な憲法改正論議はすべきではないし、

周辺諸国への配慮と殊勝な姿勢は忘れてはいけない。

歴代の首相はみなそうやってきたのだから。

安倍政権では、日朝首脳会談はムリだと関係者は報道で主張していた。

海外からみてもそれは妥当な線だと思っている。

拉致問題は大事な事項だが、それは日本だけではないし、

入り口から取り上げていては、米朝の平和友好関係は樹立しない。

正恩氏以前の体制で起こった拉致問題でもあるので、

客観的な視点で取り上げるべきだと考える。

安倍外交は国内事情で今後進まなく成る可能性はある。

彼の代わりはいくらでもいると個人的には思っている。

内閣総辞職で官僚への大政奉還という事態も、

想定しておいたほうがよさそうだ。





by kandytensui | 2018-03-22 16:07 | 愛と勇気

21世紀新三国志時代

歴史は繰り返されるとよく言われますが、

人間は体現した人だけにしか教訓が活きないということでしょう。

いま世界は、華・美(中国では米国のことを美国という)・露の

三大国のパワーバランスのうえに成り立っているのは間違いない。

倭の国、日本は一時世界制覇を目論んだ時期があり、

いまだに大政翼賛会に与した末裔達がこの国の権力の味を占め、

生きながらえようとしている光景は、まさに憂国の地と化したに他ならない。

権力というのは一度手にしたら手放したくなくなるのは本能的にも、

自然の理なのかもしれない。

しかしその代償は、文明の興亡に深く影響する。

萌ゆるペン!の求める究極の理念は、

繰り返される権力の歴史の脆弱さから、

乗り越えられる世界の構築にある。

21世紀は500年前からの大航海時代(アングロサクソンからみれば)の、

延長線上にあることを深く肝に銘じるべきであると考えている。

歴史の教訓は活かされるどころか、絶え間なく進化のない連続性を繰り返している。

プーチン氏は希有な政治家なのかもしれない。KGBの出身で、長い間ロシアのトップに君臨している。今年の大統領選で再選されあと六年間は大統領でいられる。憲法の改正で延長もあるかも知れない。

近習平氏は永遠にトップでいられるよう画策しているもようだが、おそらくそうなるだろう。

トランプ氏も偏った考えがあるがこれも再選されるかもしれない。

日本の安倍氏はあと三年で終焉するが、その後を真剣に日本人は考えるべきだろう。

短くて来年あたり解散するかも知れないが。

文明の興亡という視点で現代を考えれば、目先の情報などに振り回されることはない。

のんびりじっくりお手並みを拝見したいと思っている。



by kandytensui | 2018-03-09 21:27 | 愛と勇気

二十一世紀になりその初めの九月に俗に言う世界同時多発テロ、

いわゆる911が発生した。

警備が厳重の米国で四カ所同時に飛行機でのテロ事件というのは、

余りにも出来過ぎたシナリオであり、

中東諸国のテロリストが計画していたというのは無理筋な話しでもある。

旧WTSタワーの崩壊は、航空機衝突での損傷が原因ではなく、

下からの爆破によるものだとの説もあるが、個人的にもそう思っている。

立花隆氏も文藝春秋誌で語っていた。

ペンタゴンに追突したのは航空機とされるが、残骸ではその形跡もない。

とても原因を特定出来る事件ではなかったはずだ。

それなのに、当時ブッシュ氏はイスラム諸国の仕業と決めつけ、

演説では十字軍の戦いだという話しをしていたことを覚えている。

元CIAの要員だったオサマ・ビン・ラディン氏が

アフガニスタンに潜伏しテロの容疑者にされ、

ブッシュ氏はアフガニスタンを徹底的に叩いた。その後、

ドル決済を拒み続けていたイラクのフセイン氏を、

偽りの大量破壊兵器のプロパガンダを掲げ、イラク全土を崩壊させた。

何の罪かわからないが処刑されてしまった。

オバマ政権一期目にオサマ・ビン・ラディン氏の殺害報道があったが、

パキスタンの郊外で目立つ建物にかくまっていたという。

襲撃した建物は全て撤去され、亡骸は水葬で処理されたとされたが、

その証拠の写真は報道されていない。

本物のビン・ラディン氏は2001年にとうに他界していたという情報もあるし、

米国の何処かに生きている噂もある。

その残党勢力がISISになったのかはよくわからない。つまるところ、

中東イスラム諸国をテロ支援国家とみなし、

また、色々な理由をつけて大義を捏造して軍産複合体の維持をはかり、

米国に有利な政治・経済状況を形成することに成功したわけである。

第一次大戦でイギリスとフランスが、中東を分割委任統治して、

今日の政情不安を作りだしたことは明白である。

要するに、いまだに十七世紀からの大航海時代は終わってはおらず、

第二次大戦時で形成された国際連合の弊害も目立ってきていて、

常任理事国に拒否権を与え、核兵器の所有も認めるという軍事的なアンバランスが、

イランや北朝鮮の核問題を派生させていることを、私達は認識すべきと考える。

トランプ氏がアフリカや南米の移民の国への侮辱発言が波紋を呼んでいる。

はっきり言うが、SNSでの発信は正規のホワイトハウスからのものであるという、

メディアの姿勢にも問題がある。アメリカファーストがアメリカオンリーになり、

挙げ句の果ては世界でスタンドアローンになる可能性は排除出来ないところまできている。

租税回避地(タックスヘイブン)を国内で膨大に保持する米国。

かつて七つの海を支配した大英帝国の東インド会社を通じて蓄えた

莫大な資産をケイマン諸島などをタックスヘイブンにしてしまい、

それを正当化してしまった英国。

勝手にEUを離脱し自分の国だけが難を逃れるという

イギリスの姿勢や米国の自国優先は、

大航海時代がまだ終わっていない証拠と見ていいだろう。


by kandytensui | 2018-01-14 00:46 | 愛と勇気

時代の潮流を公平な視点で縦横無尽に駆け回ります。
S M T W T F S
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