Excite~The Moyurupen! Street Journal

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二十一世紀になりその初めの九月に俗に言う世界同時多発テロ、

いわゆる911が発生した。

警備が厳重の米国で四カ所同時に飛行機でのテロ事件というのは、

余りにも出来過ぎたシナリオであり、

中東諸国のテロリストが計画していたというのは無理筋な話しでもある。

旧WTSタワーの崩壊は、航空機衝突での損傷が原因ではなく、

下からの爆破によるものだとの説もあるが、個人的にもそう思っている。

立花隆氏も文藝春秋誌で語っていた。

ペンタゴンに追突したのは航空機とされるが、残骸ではその形跡もない。

とても原因を特定出来る事件ではなかったはずだ。

それなのに、当時ブッシュ氏はイスラム諸国の仕業と決めつけ、

演説では十字軍の戦いだという話しをしていたことを覚えている。

元CIAの要員だったオサマ・ビン・ラディン氏が

アフガニスタンに潜伏しテロの容疑者にされ、

ブッシュ氏はアフガニスタンを徹底的に叩いた。その後、

ドル決済を拒み続けていたイラクのフセイン氏を、

偽りの大量破壊兵器のプロパガンダを掲げ、イラク全土を崩壊させた。

何の罪かわからないが処刑されてしまった。

オバマ政権一期目にオサマ・ビン・ラディン氏の殺害報道があったが、

パキスタンの郊外で目立つ建物にかくまっていたという。

襲撃した建物は全て撤去され、亡骸は水葬で処理されたとされたが、

その証拠の写真は報道されていない。

本物のビン・ラディン氏は2001年にとうに他界していたという情報もあるし、

米国の何処かに生きている噂もある。

その残党勢力がISISになったのかはよくわからない。つまるところ、

中東イスラム諸国をテロ支援国家とみなし、

また、色々な理由をつけて大義を捏造して軍産複合体の維持をはかり、

米国に有利な政治・経済状況を形成することに成功したわけである。

第一次大戦でイギリスとフランスが、中東を分割委任統治して、

今日の政情不安を作りだしたことは明白である。

要するに、いまだに十七世紀からの大航海時代は終わってはおらず、

第二次大戦時で形成された国際連合の弊害も目立ってきていて、

常任理事国に拒否権を与え、核兵器の所有も認めるという軍事的なアンバランスが、

イランや北朝鮮の核問題を派生させていることを、私達は認識すべきと考える。

トランプ氏がアフリカや南米の移民の国への侮辱発言が波紋を呼んでいる。

はっきり言うが、SNSでの発信は正規のホワイトハウスからのものであるという、

メディアの姿勢にも問題がある。アメリカファーストがアメリカオンリーになり、

挙げ句の果ては世界でスタンドアローンになる可能性は排除出来ないところまできている。

租税回避地(タックスヘイブン)を国内で膨大に保持する米国。

かつて七つの海を支配した大英帝国の東インド会社を通じて蓄えた

莫大な資産をケイマン諸島などをタックスヘイブンにしてしまい、

それを正当化してしまった英国。

勝手にEUを離脱し自分の国だけが難を逃れるという

イギリスの姿勢や米国の自国優先は、

大航海時代がまだ終わっていない証拠と見ていいだろう。


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by kandytensui | 2018-01-14 00:46 | 愛と勇気

■「初めて読まれる方へ」■
・・・・・・小学生時代からの幼なじみである船橋君とは、偶然にも中堅の広告代理店の同期入社となる。その15年後、船橋君の長女みどり君は名門のプロテスタントの中高一貫校の学生になり、彼女は深田恭子似の絶世の美女に育っていた。僕は美大で油彩を学び、船橋君は六大学の商学部で学んだ。みどり君と僕はピュアな慕情関係となってしまった。僕の娘千鶴もみどり君の学校で一緒だが仲は余り良くない。それから数年後、2020夏季五輪の開催が東京に決定。すでに都庁に就職していたみどり君は五輪準備委員会のメンバーとなった。だが、東京に決定したとは言え、問題が次から次と津波のように押し寄せる。2020東京は本当に大丈夫なのだろうかと、この目で追い続けるのは、時代の証言者としての責務でもある。開催までの出来事とフィクションでのエンターテインメント性を織り交ぜながら話を進めていきます。・:・・・・


★目次・進捗状況★
「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)
<2015年~20208月の開催日まで継続予定です>
■[2015]第一章 透明慕情:その一~その四
■[2015]第二章 2020東京オリンピック開催決定:その一~その六
■[2015]第三章 1940-2020 歴史は繰り返す:その一~その八
■[2016」第四章から第七章(予定)
■[2017」第八章から第十章(予定)
■[2018」第十一章から第十三章(予定)
■[2019」第十四章から第十六章(予定)
■[2020」第十七章から第二十章(予定)

<登場人物>

・僕:中山正輝
・僕の妻:恵理子(野猿系)
・僕の長女:千鶴(野猿系)
・同僚:船橋真吾(イケメン系:代表権のないくろくま広告社社長)
・船橋くんの妻:美智子夫人(ハイソ系:くろくま広告社会長<実質的な経営者>)
・船橋くんの娘:絶世の美女:みどり君
・銀座マネキン嬢(昼は銀座通りのマネキン嬢、夜は銀座のサロン嬢:ユキ、ナオミ、サトミ、ミキ他。全員国立大出身のインテリ)
・安土城天守閣での時空を超えた歴史上の人物の面々。
・美大の後輩:安藤(アートディレクター、ソラミミスト:今東光似の毒舌家)
・くろくま広告社元会長:広瀬弘文(美智子夫人の父)
・銀座の若旦那衆他
・霞ヶ関官僚、国会議員他
・その他随増殖・・




「はい、こちら2020東京五輪」(Behind the Story 2020tokyo)



第十一章 「2018年への期待」




<第十一章:その一>


 昨年は2020五輪の話題が極端に薄れていた一年だった。何故かというと、2018年は韓国の平昌冬期五輪があり、そちらの方にメディアの目が向けられていた。加えて、FIFAサッカーワールド杯がロシアで開催される。そして、MLBでは我らが大谷選手が二刀流の看板をひっさげてエンゼルスでデビューする。大相撲では力士間の暴行事件が話題を独占し、2020東京五輪の話題がないがしろにされていたのは寂しい限りだ。それに輪をかけて暗い事件が年明け早々に起こった。カヌーの五輪候補がライバルの後輩選手に薬物混入を企て陽性反応を出させて、五輪出場の機会を奪おうとした悪質な行為が明るみに出てしまった。主催国の日本で起きてはならない事で、国際的にも大々的に報じられれ、日本のイメージ悪化が懸念される。実に悲しいことだ。
 北朝鮮が平昌冬期五輪に出場するといううれしいニュースが駆け回った。北朝鮮の選手団の出場より、美人応援団が見たいというのが世界の五輪ファンの想いに違いない。僕や船橋君、安藤の三人も同じ思いだ。美女はいつ見ても癒される。平和の象徴だ。争い事もなくなる素地はある。朝鮮半島の統一はいつかは可能となるに違いない。金正恩氏の体制は維持され、米朝の国交樹立と平和友好条約と休戦が終戦となり、半島の緊張がなくなるのはいいことかもしれない。
 日韓の慰安婦問題がこじれているが、安倍氏も小池氏も平昌冬期五輪の開会式には欠席するという。これは由々しき問題だ。スポーツの祭典に政治問題を介入させてはならないし、逆に両者とも出席することで、スポーツと政治の進展に相乗効果の可能性があるのではないかと考えるのだが。2020年東京夏季五輪のことを考えれば、小池氏だけは開会式に出席すべきだろう。安倍氏は外交的姿勢に問題があり、周辺諸国の反発があるので、出るべきではあるが、出ないなら出ないで仕方がない。むしろ旧日本軍の大政翼賛会政権の中枢にいた祖父の存在のことを踏まえればでないほうが無難なのかもしれない。
 今日は船橋君の誘いで阿佐ヶ谷に立ち寄った。以前あったハワイアンカフェが無くなって数年経ったが、このエリアの佇まいはあいも変わらず癒される。何故かホットするのだ。駅から5分ほど歩いたところにマンションの1階にカフェがあった。Cafe Libertaという店だ。隣には「集い」という整膚マッサージのルームもあった。白を基調とした明るく落ち着いたレイアウトに好感が持てる。毎週ランチのメニューが変わるが、この日はマーボ豆腐ランチだった。ちょうど良いほのかな香りのする辛さで、健康志向のコーヒーもある。店主が東京・福島・長野を結んだ子供プロジェクトというNPOも立ち上げ、母親と子供達のすくすくと健康的な食育などをテーマに取り組んでいるそうだ。中央線の阿佐ヶ谷に立ち寄ったら是非足を運んだらいかがだろう。今年は、芸能・スポーツの話題に事欠かない一年になりそうだ。2020五輪のマスコットのデザインがもうすぐ決まる。元横綱大鵬関のお孫さんの一人が角界にデビューする。身長190センチ、体重160キロという恵まれた体が魅力だ。精進すればポスト白鵬になるに違いない。もう一人はプロレス界に旋風を巻き起こす楽しみがある。身長200センチ、体重140キロの巨体が売り物らしい。佐山さとし氏に弟子入りしたが、二年間の病の為デビューが遅れたが、この二人の活躍は楽しみだ。清宮選手がプロでどのくらい通用するかは未知数でも期待値は大きい。




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by kandytensui | 2018-01-12 22:09
今年もよろしくおねがいいたします。

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by kandytensui | 2018-01-02 22:33 | 愛と勇気