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危うし東京五輪エンブレム。ギャランティー解消の可能性も。

危うし東京五輪エンブレム。ギャランティー解消の可能性も。


日本のクリエイティブがここまで劣化しているとは、
正直思いたくありませんでした。
私も以前広告界に在籍していたものですから気にはなります。
彼はアートディレクターで、実際の制作はスタッフ?
ディレクターとして制作過程での調査や分析を怠ったか。
デザイン盗用は今のネット社会では、安易に走りすぎる傾向があり、
二次元の中では表現は無限にあるものの、偶然性は排除出来ません。
しかしながら、別の作品をそのまま使うというのは論外ですね。
クリエイタープロデューサーとしてはあり得ない。
レイアウトデザインやコピーでも同じです。
クリエイターは安易にネット社会でのコピーアンドテイストで、
参考の領域を超えて借用してしまった。
そういう印象ですね。
個人的なことですが、以前広告代理店で同僚が、
ある医療機関の広告のレイアウト(と文書まで)をそっくり真似て、
ある広告を新聞に掲載したことがあります。
後日広告主の医療機関から広告の文章を依頼された、
大学の先生から新聞社に指摘があり、レイアウトの盗用が発覚。
上司は長野の大学まで赴き、損害金600万円で示談。
広告の世界は盗用には厳しい。
2020東京五輪エンブレム問題では、
JOCに使用差し止めの書簡が届いているという。
五輪関係者も、「このままでは国内の世論も黙ってはいないだろう。
取り下げもあり得る」と思っているはず。。。
一番怖いのは、
「IOCが2020TOKYOの開催を取り下げるという決断を出すとき」
でしょう。
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by kandytensui | 2015-08-14 11:56

by kurarin